青梅市議会 2022-12-05 12月05日-15号
備蓄等の整備についてもお聞きいたします。 福祉避難所への直接避難の体制をつくるべきと考えますが、いかがでしょうか。 以上、2回目を終わります。 ○議長(鴨居孝泰) 市長。 〔市長登壇〕 ◎市長(浜中啓一) 指定している福祉避難所以外の施設についてであります。
備蓄等の整備についてもお聞きいたします。 福祉避難所への直接避難の体制をつくるべきと考えますが、いかがでしょうか。 以上、2回目を終わります。 ○議長(鴨居孝泰) 市長。 〔市長登壇〕 ◎市長(浜中啓一) 指定している福祉避難所以外の施設についてであります。
いきなり垂直避難ではなくて、まず御自宅のハザードマップを確認した上で、浸水しない部屋があるのであれば、そこで備蓄等を用意して避難していただきたいと、それがかなわないような方については縁故等避難で、先ほど渕上委員おっしゃったような垂直避難も含めて、浸水しないところに逃げてくださいと、それもできない方については、避難所避難という形の全体的な原則がございます。
避難所の電力確保の取組は引き続き検討を行うとともに、停電の長期化は在宅避難者にも通信機器等の影響を及ぼすことから、家庭内の電源確保策として、蓄電池の備蓄等の推奨を行ってまいりたいと考えてございます。 ◆山田貴之 限られた時間の中でありますので、防災対策では様々な角度で様々なことをチェックしていかなければいけないと思います。
次に、長期間のガス停止に備え、区民に災害備蓄等の拡充を呼び掛けるなど対策を強化すべきという御質問にお答えいたします。 水や食料だけでなく、カセットコンロ、ガスボンベを家庭で備蓄していただけるよう啓発イベントや防災講演会等における呼び掛けを強化してまいります。 次に、更なる垂直避難先の検討についてお答えいたします。 区では、民間事業者等と協定を締結し、垂直避難先の確保を進めております。
物的対応といたしましては、感染症指定医療機関ではございませんけれども、感染症の拡大時に一つの病棟で完結できるよう、個室の陰圧化あるいはゾーニング等、さらにはふだんからの資材の備蓄等も考えられます。 また、財政面では、本務でございます一般診療を十分な感染対策の上で行いながら、それでも空床等の準備が必要な場合には、国・都などに財政支援をお願いすることになることも考えられます。
本区では、区民の皆様に複数の避難方法を想定して事前の準備を行っていただくよう、家庭内の備蓄等の対策や安否確認の手段としての災害伝言ダイヤルの活用などを、地域の訓練の場や区ニュース、区ホームページ、渋谷防災キャラバンの啓発事業などを通じて区民に呼びかけることで対応しています。
○委員(なかまえ由紀君) 区長からの意見ということで、防災対策のところに、ホテル、劇場等がある複合施設なので、一時滞留場所や備蓄物資、震災対策に配慮した計画としてくださいとあるので、計画がないのかと思ったのですけれども、住民説明会での意見の5ページで、備蓄等の対応を教えてほしいというところに、備蓄や、1,100平米の一時滞在施設を整備する計画とあるので、そういった一時滞留場所等の計画はあるけれども、
引き続き、家具の転倒防止や家庭内の備蓄、感震ブレーカーの取付けなどの普及啓発により、区民一人ひとりの自助意識を醸成するとともに、防災訓練などによる共助、公助による備蓄等の備えを着実に進めてまいります。 また、今月13日には大気の状態が不安定となり、区に大雨をもたらしました。
こちらにつきましては、建物の耐震化に関する助成のほか、マンションの住民の防災意識の向上、備蓄等の設置支援を進めることを記載しています。 最後に、一番右のボックスが目標3、地域のコミュニティ形成と住環境の向上です。取組の方向性①がマンションと地域の交流促進・多文化共生の推進です。
このため,自助の備えとして家庭単位で食料等の備蓄に加え,携帯トイレの備蓄等をしっかりと行い,災害時のトイレの確保の必要性を周知・啓発しているところでございます。
そこで、災害時になって学校のトイレが詰まったり、汚れてしまって使えなくならないようにするためには、すぐに使えるように携帯トイレなど、洋式トイレの上にビニールシートを張ったりとかすることが必要だと思いますけれども、そういった携帯トイレの備蓄等は、学校のトイレのすぐ近くにあったりするんでしょうか。その備蓄の状態というのを教えてください。 ガラスについて2点目です。
また、新宿駅直近の駅ビルや商業施設が建て替えや都市計画諸制度を活用した開発を行う場合には、帰宅困難者の受入空間の確保や物資の備蓄等について積極的に働きかけ、一時滞在施設の確保を進めてまいります。 ◆18番(志田雄一郎) 次に、コロナ禍での高齢者の健康施策について伺います。
当該講座は、子育て世代の方に災害に対して正しい知識を習得していただくとともに、各家庭での備蓄等を促すことにつながり、意義があったと評価しております。 次に、②の今後も開催の予定はあるのかについてでございますが、子育てひろば事業における防災講話については、アンケート結果を参考に、内容や開催場所、時期、新型コロナウイルス感染症の状況等を考慮し、実施に向け検討してまいります。
しかしながら、現在避難所における資機材等は十分確保できていないため、今あるもので、避難所における感染症対策に取り組んでいかなければならず、必要な備蓄等が急務となっております。
区報におきましては、避難場所における密集による新型コロナウイルスへの感染を回避するために、浸水のおそれがない親戚・知人宅等への避難や自宅やマンション等の浸水のおそれがない階層への避難等を最優先に考えて避難することをはじめ、水害時の避難場所の一覧や各種の情報収集方法、在宅避難に備えた日頃からの一週間以上の備蓄等に関する記事を掲載したところでございます。
消防費では、災害対策備蓄等整備事業費を7,778万6,000円増額し、避難所における感染症対策として、パーティションや衛生用品を配備します。 次に、教育費についてです。 1点目は、学校給食関係費5,084万2,000円の増額で、1学期中の学校給食費の2分の1を公費負担とし、家計の負担軽減を図ります。
区では、今回御提案する補正予算案の中で、高齢者・障害者施設への喫緊の支援として、感染拡大防止措置を行うための物資備蓄等の補助金などを計上したところです。さらなる支援につきましては、区は新型コロナウイルス感染症の長期化に備え、今後の国や都による支援の動向や施設等の運営状況、サービスの利用状況等を踏まえ、補正予算の提案等を含めた対応を検討してまいります。 二点目でございます。
区では、今回御提案する補正予算案の中で、高齢者・障害者施設への喫緊の支援として、感染拡大防止措置を行うための感染防護用品の購入、備蓄等の支援金などを計上したところでございます。 さらなる支援につきましては、今後も国や都の動向を注視し、今までのコロナ対策費で対応するとともに、施設の運営状況や、区民のサービス利用の動向を踏まえまして、さらなる補正予算等の対応を検討してまいります。
本年4月27日に、公益社団法人東京都リサイクル事業協会、「東リ協会」と業界では呼ばれているんですが、東リ協会と関東古繊維協会の両者が連名で行政機関に対しまして、「新型コロナウイルス感染症-世界的拡大にともなう古繊維の排出抑制-家庭内備蓄等のご協力のお願い」という要請文が出されております。
風水害時における情報提供の在り方や避難所への誘導・運営体制、職員の配置・態勢、備蓄等について強化を図るとし、平成三十一年三月に内閣府が改定した避難勧告等に関するガイドラインに基づき、防災情報に警戒レベルの導入や、風水害対策総点検を踏まえた取組として風水害対応のタイムラインの作成、風水害時の避難所の拡充などといった項目について計画に反映してまいります。